医師のご紹介

ご挨拶


 私が鳥が丘に居を構えてから20年以上が経ちます。その間に周辺地域は大きく発展し、戸塚駅も大きな変貌を遂げつつあります。時の経過とともに住民の方々の高齢化も進んできています。住民の方々が医療福祉に関心を抱かざるを得ない、他人事とはみなすことのできない現実が、この地域にも忍び寄っているのです。住民の方々に身近で安心のできる医療が求められています。
 私は30年以上にわたり急性期病院で脳神経外科を専門とした診療に従事し、脳卒中(クモ膜下出血、脳動脈瘤、脳出血、脳梗塞)、脳腫瘍、頭部外傷、てんかんなどの患者さんに対して、手術を含めた治療を行ってまいりました。また高血圧、心臓病、糖尿病、高脂血症などの合併症のある方々も多く、患者さんの病状に一喜一憂する日々を過ごしてまいりました。ですが最近の厳しい医療事情においては、手術した患者さんであっても在院日数を減らすために、治療結果が明らかにならないまま早期転院をせかされる医療が行われているようになってまいりました。転院した患者さんがどうなってゆくのかわからないまま次の患者さんの診療に追われるという事態は、望ましい医療とは申せません。
 そこで今度は逆の立場から患者さんの治療にあたることを今後の私の医療活動とするために、「鳥が丘クリニック」を開院させて頂くことになりました。住民の皆様と一体となって身近な医療活動を行って参る所存です。よろしくお願い致します。

【院長】安芸 都司雄(あき としお)

経歴

1975年 3月  慶應義塾大学医学部  卒業
1975年 4月  慶應義塾大学医学部外科   勤務
1976年 7月  済生会宇都宮病院脳神経外科  勤務
1977年 7月  平塚市民病院脳神経外科  勤務
1978年 6月  慶應義塾大学医学部脳神経外科  勤務
1981年 8月  足利赤十字病院脳神経外科  勤務
1982年 1月  慶應義塾大学医学部脳神経外科  勤務
1982年 7月  東京都済生会中央病院脳神経外科  勤務
2008年 9月  鳥が丘クリニック  開院

所属学会・認定医など

日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医(認定医)
日本脳卒中学会 脳卒中専門医
医学博士

スタッフのご紹介

当院では院長の他、看護師、事務(受付)、検査技師、事務長(妻)などがいて、診療のお手伝いを致します。
狭い診療所ですが、皆若く、明るく、爽やかに対応しますので、気軽なお気持ちで受診して下さい。